Thumb451   180x180px

東京画廊+BTAP

所在地
104-0061東京都中央区銀座 8-10-5第四秀和ビル7F
Google Mapを別タブで表示>

URL
http://www.tokyo-gallery.com

紹介文
東京画廊+BTAPは1950年に銀座にオープンし、2010年で開廊60周年を迎えました。 1956年の鳥海青児展、57年の萬鐡五郎展、加山又造展など、当初中心的に扱ったのは近代日本の具象絵画でした。1958年、美術評論家・瀧口修造の勧めにより、斎藤義重展を開催。以降、日本最初の現代美術画廊として、ルチオ・フォンタナ、イヴ・クライン、ジャクソン・ポロック、フンデルトワッサーなど、欧米の現代美術作家をいち早く日本に紹介。さらに高松次郎、白髪一雄、岡本太郎など、日本の現代アートをその後牽引してゆくことになる作家を取り上げてきました。また、1970年代には金煥基、李禹煥などの韓国人作家を招いて韓国現代美術の展覧会を企画し、1980年代には、当時知られていなかった中国現代美術に着目し、徐冰や蔡國強などの個展を開催。2002年には、北京・大山子地区にB.T.A.P.(ビータップ)をオープン。 現在、東京画廊+BTAPは開廊当初から引き継がれる先駆性を堅持し、東京と北京を拠点に日中韓を中心としたアジアの現代美術、幅広い世代・地域のアーティストを世界に発信しています。

連絡先
03-3571-1808
info@tokyo-gallery.com

...詳しく見る

現在の展覧会

Thumb600    .compressed

タイトル
千崎千恵夫、松井紫朗 二人展

会期
2016年1月23日~2016年3月5日

展示会詳細
千崎千恵夫(1953年広島県生まれ)は1979年に東京藝術大学美術学部油画科を卒業、1981年に同大 学院修了。国内のギャラリー、美術館で作品を展示する他、奨学制度やレジデンスプログラムによ って、たびたびアメリカ・ドイツなどに滞在し制作を行ってきました。木の枝を組んだ巨大なイン スタレーションや、鉄や廃材を組み合わせた構造物など、平面に留まらないスケールの作品を制作 しています。

松井紫朗(1960年奈良生まれ)は1984年に京都市立芸術大学彫刻専攻を卒業、1986年同大学院修士 課程修了。在学中より作品を発表し、80年代には関西圏で現れた新表現主義「関西ニューウェイブ」 を担うアーティストの一人として注目を集めました。1991年にシリコンラバーを使った作品を制作、 以降、人工素材を用いて空間に特異な変容を与える作品を次々と発表。2011年、豊田市美術館開催 の個展『松井紫朗− 亀がアキレスに言ったこと 新しい世界の測定法 −』は記憶に新しいところです。

日本の抽象表現は、昨今国際的な関心の高まっている具体、もの派を受けて、1980年代に新たな成 熟期を迎えます。千崎と松井の活躍もこの流れに位置付けられるでしょう。両者とも、榎倉康二 (千崎)、小清水漸(松井)という、もの派を牽引したアーティストに学んでいることは示唆的で す。また、両者とも90年代ドイツに滞在しており、このことにもベルリンの壁が崩壊し、あらたな 越境の空間性が開けた時代精神を探ることができます。本展においては、絵画と彫刻を出発点とする二人の作品が、同じ空間に交錯し、対照的に示されることになるでしょう。

ソーシャルメディアでギャラリーをプロモーション

推薦するアーティスト一覧