club Fm作品出品のための申請フォーム
(アーティスト向けページ)
clubFmに登録していただく作品を募集しています。
アートアンドリーズンは、少しでも多くの方々の生活の中にアート作品を浸透させていくことを目的としてclub Fmを立ち上げました。
ギャラリーなどでの展示に限らず、会社のオフィスや店舗、会員様の部屋にアーティストの作品を展示することで
アートのある生活を少しでも多く増やすことができればと思っています。
なお、月々1作品が貸し出される毎に1,000円〜2,500円がアーティストには支払われ、
販売時には販売価格の60%が支払われます。
アートアンドリーズンは、少しでも多くの方々の生活の中にアート作品を浸透させていくことを目的としてclub Fmを立ち上げました。
ギャラリーなどでの展示に限らず、会社のオフィスや店舗、会員様の部屋にアーティストの作品を展示することで
アートのある生活を少しでも多く増やすことができればと思っています。
なお、月々1作品が貸し出される毎に1,000円〜2,500円がアーティストには支払われ、
販売時には販売価格の60%が支払われます。
〜申請の流れ〜
2. 担当からご連絡
アートアンドリーズン株式会社より3日以内に電話かメールにてご連絡します。 出品可否検討のための作品確認などフォローのための質問、確認等をいたします。
出品可否検討の基準を詳しく>
アートアンドリーズン株式会社より3日以内に電話かメールにてご連絡します。 出品可否検討のための作品確認などフォローのための質問、確認等をいたします。
出品可否検討の基準を詳しく>
club Fmに作品を申請していただくにあたって
1. アートアンドリーズン
アートアンドリーズンは、神楽坂でギャラリーを運営し、アーティストの発掘、ディレクション、マネージメントをしています。 ギャラリースペースに留まらず、オンラインを中心とした日本国内向けサービス club Fmにおいて、アーティストのプロモーション及び作品販売の新しい可能性を追求した取組みを推進しています。ギャラリーについてさらに詳しく>
2. club Fm
ギャラリーなどのスペースで作品を鑑賞していただくことには時間的な制約や、遠方からの集客などの面において限界があります。一方では会社のオフィスや店舗、家庭内など、作品を展示できる場所は日本全国に溢れています。私たちはそれらの場所を出張ギャラリーと捉え、知的教養溢れる創造的な空間へと変えていきます。この取組み、サービスがclub Fmです。仕組みは、アーティストの手元で保管され、人目の触れない場所にある作品(A)を、作品を購入する可能性のある個人や企業の持つスペース(B)とマッチングし、そのスペースに作品をレンタル(C)することを作品の購入につながる入口にします。オンラインシステムにより実現が可能となるこの仕組みにより、潜在顧客が身近に本物のアート作品を鑑賞する回数を最大化し、販売(D)の可能性を高めます。
参加申請はいつでも可能です。実際に参加できる作家、出品可能な作品は審査の上で決まります。
審査について詳しく>
3. アートアンドリーズンとアーティストの関係
アーティストとアートアンドリーズンとのマネージメントにおける関係と、アーティストとclub Fmにおける出品のための関係は別になります。club Fmにおけるアーティストとの関係はとても柔軟なもので、アーティストにとっては他のギャラリーとの関係の中でもclub Fmとの両立が可能と考えています。その意味では、club Fmに出品していただくことで自身のステップアップのためのプロモーションとして利用していただくことが可能です。なお、club Fmへの出品申請や実際の出品において、出品費などの費用を頂くことはありません。また、club Fmを通じた販売成立時は作家へ販売価格の60%が支払われます。レンタルにおいては、月々1作品が貸し出される毎に1,000円〜2,500円が作家には支払われます。
さらに詳しく>
4. 出品可否の検討
申請していただいた作品の中から、club Fmの会員様に向けて出品可能な作品を審査しています。審査の基準として、1)技術面、2)作品制作に対する考え方、3)作品の構成、色使い、の3点を重視しています。club Fmはオンラインを活用したサービスです。それによって様々な好みを持つ会員様がclub Fmに参加しており、それに合わせて幅広い手法やジャンルの作品を募集しています。
受賞歴やプロフィールは補足的なもので、club Fmへの出品可否の検討においては重視していません。なお、出品申請、実際の出品において作家から費用を頂くことはありません。
今すぐ申請>
5. 作品のアーカイブ用写真撮影
ギャラリーにて作品をお預かりする場合には、作品をデジタルアーカイブ用に撮影することも可能です。美術専門の写真家の指導に基づき、必要機材、適切な環境を用意しています。写真機、ストロボ、美術照明、カラーチェッカー等はFmの設備で行い、アーカイブ用として利用できるデータをアーティストにはご提供します。