14/83 MEOTO UKON, 名雲 康晃| clubFm(クラブエフマイナー)


ソーシャルメディアで作品をプロモーション

14/83 MEOTO UKON

1 Lovin'it!
2014年@港区近辺にて採取

ロゴ/ほぼセンター
潰れ/良好
形状/良好
フタ/有り
キャンバス/蛍光イエロー

*価格には額装代金が含まれております。

アーティスト

制作年

2015年

エディション

1 / 1

メディア

廃材 アクリル on キャンバス

額付きサイズ

36.7(H)x22.1(W) x4.5(D)cm

作品価格

¥49,500 (税込)
※額含めた価格です。
作品価格によらず月々のレンタル代は4,800円から。

コレクションに追加 LOVIN' IT!コレクションに追加 お気に入りから削除 コレクションから削除
コレクションに追加すると、
シミュレーターで部屋に置いた様子が確認可能。


額無しの購入はできません。
※ 別途、梱包配送費がかかります。梱包配送費は購入申請リスト内で確認できます。また、作品によってお届けまで2週間ほど頂きます。

アーティスト紹介

名雲 康晃

名雲の作品は「缶轢」CAN•REKI といいます。彼は、路上で拾い集めた「空き缶」を作品にしています。それは自動車によって幾度も(自然)に轢かれたモノで、彼自身は洗浄行為以外は一切手を加えていません。

路上のゴミがどうしてアート作品として姿を変え、価値を持つ商品として生まれ変わるのでしょうか?
彼により、分類・整理され仔細にレイアウトし、額に収まったからでしょうか?
ギャラリーや美術館に展示されたからでしょうか?
それとも自らがアートと呼べば、それはもう「アート」となるのでしょうか?

普段誰もが「ゴミ」と思っているモノも視点を変えれば「アート作品」になってしまう。名雲の作品は、何が「アート」なのかを問いかけている様な気がします。
アーティストについて詳しく>