NEWoMan ART wall Vol.17

津上みゆき

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アートアンドリーズン株式会社と株式会社ルミネは、新宿駅新南エリアの商業施設 NEWoMan(以下ニュウマン)においてアート作品の購入ができるウインドウディスプレイ「NEWoMan ART wall」の第17回目の展示として、ANOMALYから津上みゆきの作品を展示します。

NEWoMan ART wallは、JR新宿駅ミライナタワー改札口を出たすぐ右手、ニュウマン2Fメインエントランス前の約10mのウインドウディスプレイです。

NEWoMan ART wallについては以下、第1回のページをご参照ください。
詳しく見る>

NEWoManウェブサイトに取り上げられている記事は以下です。
NEWoMan ART wall. vol.17 津上みゆき w/ANOMALY>


NEWoMan ART wall Vol.17 概要

会 期:2019年5月31日(金)~6月23日(日)
アーティスト津上みゆき
場 所:NEWoMan ART wall
JR 新宿駅ミライナタワー改札横のディスプレイ、
ニュウマン新宿2F メインエントランス前

※ 展示作品は実際に購入が可能です。

展示関連作品の一覧はこちら>





 

アーティスト紹介

津上みゆき 

1973年東京に生まれ大阪に育つ。神奈川県在住。
京都造形芸術大学大学院修了。1996年NY滞在中に作品について再考する機会を得て、帰国後に改めて自分の絵画を探求し始める。2003年若手画家の登竜門であるVOCA賞を受賞。2005年倉敷・大原美術館が行う滞在制作プログラムにおいて、日々のスケッチを元に風景画を描くという、現在まで続く制作方法を確立した。一般的なviewの意味である眺めや風景を超え、「考え、見方」を意識した制作に取り組んでいる。2013年五島文化財団美術新人賞受賞。風景画誕生の地と言われるイギリスに滞在し、制作するとともに、過去の風景画家とその作品についての研究と制作を行った。主な個展に2005年「ARCO 津上みゆき」(大原美術館)、2013年「View-まなざしの軌跡、生まれくる風景」(一宮市三岸節子記念美術館)、2015年「日本の風景、ウッカーマルクの風景」(ドミニカナークロスター・プレンツラウ/ドイツ)、2018年「時をみる」(上野の森美術館ギャラリー)がある。

アーティストについて詳しく>



展示作品一覧

以下は実際に購入ができる展示作品です。