NEWoMan ART wall Vol.10「花の似合う女」
株式会社エフマイナーと株式会社ルミネは、新宿駅新南エリアの商業施設 NEWoMan(以下ニュウマン)においてアート作品の購入ができるウインドウディスプレイ「NEWoMan ART wall」の第10回目の展示として、2月1日(木)よりnca | nichido contemporary artから越中正人の作品を展示します。
NEWoMan ART wallは、JR新宿駅ミライナタワー改札口を出たすぐ右手、ニュウマン2Fメインエントランス前の約10mのウインドウディスプレイです。
今回はウインドウディスプレイでの展示に連動して、甲州街道沿いのモニターと、エントランス前コンコース内モニターにて、アーティストが今回の展示のために既存の作品を再編集した動画作品を発表します。
NEWoMan ART wall及びART salonについては以下、第1回のページをご参照ください。
詳しく見る>
NEWoMan ART wall Vol.10 概要
テーマ:花の似合う女会 期:2016年2月1日(木)- 2月28日(水)
アーティスト :越中正人
協力ギャラリー:nca | nichido contemporary art
場 所:NEWoMan ART wall
JR 新宿駅ミライナタワー改札横のディスプレイ、
ニュウマン新宿2F メインエントランス前
※ 展示作品は実際に購入が可能です。
展示関連作品の一覧はこちら>
アーティスト紹介
越中 正人 Masahito Koshinaka
1979年生 / 大阪府出身越中正人はこれまで「集合(集団)」と「個(個人)」の関係性に着目し、偶然または必然によって集まった「個」の集合の中においての存在意義や相互作用について、人、花、火、 星など、さまざまな素材を用いた 写真と映像を制作してきました。 2007年に発表したシリ ーズ「echoes」は「UBS Young Art Award」を受賞し、以降は越後妻有アートトリエンナーレ(新潟)、WROメディアアートビエンナーレ(ポーランド)などの国際展に参加するなど活躍の場を広げています。
コレクション: UBS Art Collection, BT Collection, Private collections
アーティストについて詳しく>