作家紹介
鈴木は野菜や人物、古典絵画や文様などを多彩な手法で描きますが、その作品の中に彼が産み出したキャラクター”妖精ちゃん”が必ず登場します。絵を描くことが自分にとって言語だという鈴木は、妖精ちゃんを通してものごとを見つめ、妖精ちゃんを通して作品を見る人とのコミュニケーションを図っているのかもしれません。
Web
http://www.hirotaka-art.com/
プロフィール
2003 文星芸術大学卒業
受賞歴
2005 新風舎えほん大賞(入選)
2005 第14回青木繁記念大賞展 特別賞(損保ジャパン賞)
2001 ノキア・アート・アワードアジアパシフィック2001(グランプリ賞)
1999 オリンピック・スポーツ&アートコンテスト(入選)
個展
2014 「勝つ虫と妖生ちゃん展」 Gallery t
2014 「貝と小鳥と妖精ちゃん展」 貝の小鳥
2014 「ダ・ヴィンチと妖精ちゃん展」 Club ESTA
2013 「いろいろ妖精ちゃん展」 Lab+cafe
2010 僕は妖精を見た」展 P-House
グループ展/アートフェア参加等
2010 丸沼芸術の森展(賛助出品)
2003-2009 丸沼芸術の森展 その他グループ展
2005 石橋美術館、郡山市立美術館、AXISギャラリー
2002 ノキア・アート・アワード・アジアパシフィック展(タイ・バンコク展)
2001 ノキア・アート・アワード・アジアパシフィック展(東京)
その他の主な活動/仕事歴
(コレクション)
丸沼芸術の森